Galaxy Note7 再生品(SM-N935F)の画像がリーク。バッテリーは300mAh減らされた3200mAh。



こんにちは、@tomoki_desu。

発火問題で終了となったGalaxy Note7の再生品の画像がリークされた。型番やバッテリー容量などが判明したので紹介する。


Note7 再生品の実機画像がリーク。


画像出典:samsungvn

Samsung電子がGalaxy Note7をリッパーフォンなど環境に優しい方法で再生することを明らかにしたばかりですが、さっそくGalaxy Note7の再生品とされる画像がベトナムからリークされた。

画像からはGalaxy Note7 再生品の型番は「SM-N935F」であることやAndroid7.0 Nougatを採用していること、3200mAhのバッテリーを搭載していることがわかる。

発火で問題になったGalaxy Note7の型番は「SM-N930」であったが、再生品のGalaxy Note7の型番は「SM-N935」に変更される。

発火で問題になったGalaxy Note7は3500mAhのバッテリーが搭載されていたが、再生品のGalaxy Note7では300mAh減らされた3200mAhのバッテリーが搭載される。バッテリー容量を減らされると噂されていたが本当であったようだ。

発火で問題になったNote7は3500mAh
画像出典:Samsung

再生品のGalaxy Note7のケースは発火で問題になったGalaxy Note7のケースと変わっていないようである。一部ではケースが変更されるのではないかと噂されていたが、これは本当ではなかったようである。ケースが変更されていないということは、まだ回収されていない発火問題を抱えているGalaxy Note7と見分けがつかない。

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