Galaxy Note7の再生品の名称はGalaxy Note7RではなくGalaxy Note FE。6月末に発売開始か。関係者情報より。
Rabu, 17 Mei 2017
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Edit
こんにちは、@tomoki_desu。
みなさんが興味あるGalaxy Note7の再生品の話。再生品はGalaxy Note7Rという名称になると言われてたが、どうやら違うようだ。
画像出典:Samsung Mobile
画像出典:Samsung Mobile
韓国メディアであるET NEWSが伝えた情報によれば、Galaxy Note7の再生品の名称は当初RefurbishedのRを採用した「Galaxy Note7R」になると言われていたが「Galaxy Note FE」というのが正しいとのこと。Galaxy Note FEの「FE」はFandon Edtionの略でファン向けのモデルという意味があるという。また、Galaxy Note FDという名称には同時にリッパーフォンというイメージを最小化する狙いがあるようだ。ちなみに、メーカー型番は「SM-N935」となる。
6月末から発売開始?価格は?
画像出典:Samsung Mobile
発売時期は5月中、6月中、7月上旬などなど様々な情報が出て錯綜しているが、関係者は「Galaxy Note7の再生品は6月末に(韓国)国内販売が最も有力である」としている。また、価格についてもGalaxy Note7の半額や7万円以下など様々な情報が出ているが、「価格は70ウォン(約70000円)以下は難しい。」と明らかにしたようだ。
70ウォン以下が厳しい理由としては、Galaxy Note7が販売中止になったことにより現在も販売が継続されているGalaxy Note5が82万ウォン(約82000円)である点、50万ウォン(約50000円)程度でGalaxy Aシリーズが販売されている背景があるという。
70ウォン以下が厳しい理由としては、Galaxy Note7が販売中止になったことにより現在も販売が継続されているGalaxy Note5が82万ウォン(約82000円)である点、50万ウォン(約50000円)程度でGalaxy Aシリーズが販売されている背景があるという。
在庫はどのくらい!?
画像出典:Samsung Mobile
Samsung電子が韓国の移動通信社に供給しているGalaxy Note7の再生品「Galaxy Note FE」の在庫は約30万台だと伝えられている。Galaxy Note FEの在庫はあまり多くないようなので争奪戦になりそうだ。関係者は「Galaxy Note7の再生品"Galaxy Note FE"は需要が十分にあると確信している。」と話したようだ。
韓国向けのGalaxy Note FEとしては「SM-N935S」「SM-N935K」「SM-N935L」がFCC認証を通過していることが確認されている。「SM-N935S」はSK Telecom版、「SM-N935K」はKT版、「SM-N935L」はLG U+版となる。
ソース:ET NEWS
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